【最新2018】未経験でIT業界へ転職するための方法と転職するメリット

IT業界への転職を考えている人、今後のIT業界の展望が知りたい人、実際のIT企業の雰囲気や、未経験でも転職できるのか、といった疑問に対し、未経験からエンジニアに転職し今では年収1000万稼ぐ現役エンジニアの私が答えます。

本記事を読むとわかること

  • IT業界に転職するデメリットはない
  • IT業界に転職するメリットとは?
  • 未経験でIT業界へ転職する方法

IT業界といっても様々な分野があります。

私は社員が数人のベンチャーから社員数百人規模の東証一部上場企業で社員として働いたり、フリーランスとしても様々な企業と働いてきました。

開発プロジェクトも組み込み系やWeb開発(Webサービス)、ゲーム開発といった幅広いプロジェクトで仕事をしてきています。

先ほど言ったように、私は完全に未経験でIT業界へ転職しましたが、このように活躍することができているばかりか、ちゃんと稼ぐこともできています。

IT業界へ足を踏み入れるべきか迷っているのであれば是非参考にしてみてください。

IT業界に転職するデメリットはない

最初に結論から入りますが、IT業界に転職するデメリットはありません。

何故かというとIT業界というのは右肩上がりの成長を続けている上に、将来的に見ても仕事がなくならない業界ですし、人による向き不向きもないからです。

大切なのは勉強が3ヶ月間継続できるか、ただそれだけです。

明確な理由がないならIT業界を検討しよう

もしあなたが「今の状況を何とか変えたい」そう思い立ち転職を考えているとすると色々な業界、業種を検討しているはずです。

その中で、IT業界も選択肢の1つになりますが、他に迷っている業界がないのであればIT業界にしておきましょう。

「未経験でIT業界は難しいのでは?」と感じる人も多いのですが、はっきり言ってスキルを身につけるのは難しくありませんし、パソコンやスマホが使いこなせているのであれば素養は十分です。

完全な機械音痴で触っただけでスマホが壊れるというのであれば別ですが、特にやりたいことや目指したい職種がないのであればIT業界を選んでおけば間違いはありません。

本当にIT業界で働くことにデメリットはない?

言い切ってしまいますが、本当にデメリットはありません。

もちろん間違った勉強方法をとってしまったり、どこにも使われていない過去の技術を学んでしまうといったような失敗はありえますが、きちんと下調べをしていればそういった失敗も回避できます。

「頑張って学んだ技術が突然役に立たなくなるよ」

「変化が急だから大変だよ」

などと言われることがありますが、使っている技術がすぐに使えなくなるということはありません。

たとえば、スマホ以前にあったガラケーのプログラミングを例にあげてみましょう。

確かに今現在、ガラケーのプログラミングには需要がありません。

かといって、ガラケーのアプリを作っていたエンジニアが絶滅したかというとそんなわけはないのです。

基本的な考え方は同じですし、多くの開発者はそのままスマホの開発へ移行しました。

主流がガラケーからスマホに移り変わるまでに数年の月日がありましたから、勉強する気持ちさえあれば十分についていくことができたわけです。

IT業界に転職するメリットとは?

最初にデメリットはないと断言しましたが、気をつけるべき点も少しはありますので転職するメリットと一緒に見ていきましょう。

IT業界へ転職するメリット

  • 業界自体が伸び続けている
  • 需要が高いので給与が高い
  • 汎用的で専門的なスキルが身につくので一生食べていける
  • 起業や独立も考えられる
  • 実力主義

業界が伸び続けている

IT業界に転職すべき最も重要なポイントとしてはこれです。

業界が伸び続けている上に、日本の経済成長と連動していないというのが最も良いところですね。

要するにIT業界というのは需要が世界的に伸びている分野であって、日本の成長が止まっても伸び続けます。

また、これからインターネットやパソコン、スマホといった電子機器が進化することはあっても無くなることはありません。

少なくとも100年は無くなることはないでしょう。

であれば、あなたが今身につけたスキルは一生使うことができるということです。

多くの場合、衰退業界や停滞業界の仕事で結果が出せないのはあなたのせいではないです。

例えば、衰退しつつある業界として有名なのが出版業界。

インターネットの普及や、娯楽が増えたことによる人々の時間やお金の使い方の変化を受け、右肩下がりとなっています。

実際に全国の書店数の推移を見てみると、1999年に22,296店もあった店舗が、2017年には12,526店にまで減少しています。

約18年で半分近くにまで減ってしまったわけです。

これは町の商店街にある小さな本屋だけではなく、大型書店も同様でそもそも本が売れなくなっています。

もちろん、電子書籍が広がってきたことやAmazonや楽天といったようなネット通販が使われるようになってきたこととも無関係ではないでしょう。

このように業界自体が右肩下がりである状況で「これから紙の本を大量に売れるようにしてやる!」「全国の書店を倍にするぞ!」といった思いを抱いたとしても結果を出すことは難しいです。

逆に、IT業界は現時点だけではなくこれからも伸びていくでしょう。

AI(人工知能)、IoT(Internet of Things)、VR/AR(仮想現実/拡張現実)、ブロックチェーンといった技術が日々進化しているだけではなく、それぞれの分野が発展するにつれエンジニアの需要が高まっているからです。

ですから、伸び続けていく技術をしっかりと知る必要があります。

出版業界における紙の本のように置き換えられつつある技術を学ばないようにしなければなりません。

需要が高いので給与が高い

次にポイントとなるのが需要が高いのにも関わらず供給が足りていないため、給与が高いところです。

上記のような技術革新が進む中で、IT業界ではいまだにエンジニアやプログラマー不足が続いています。

技術が進んでもそれを使える技術者の絶対数が足りないのです。

ですから高い給与を出してでもエンジニアが欲しいという企業が後を絶ちません。

しかも、エンジニアには時給という考え方がありません。

例えば「Webサイトのサーバー環境を構築する」という仕事であれば、それだけで50万から100万の仕事になりますが、慣れてしまえば4時間ほどでできるようになります。

時給が10万を超える職種というのはそうはありませんよね。

もちろん最初は時間がかかるかもしれませんが、一度スキルを身につけてしまえば短時間で大きな成果をあげることができるのがエンジニアという職種なのです。

しかしながら、IT業界であればどこの企業でも良いということはもちろんありません。

右肩上がりの業界においてもうまく経営されていない企業はありますので、きちんと伸びている企業を選び、かつエンジニアを適正に扱っている企業を選びましょう。

汎用的で専門的なスキルが身につくので一生食べていける

汎用的で専門的なスキルが身につくというと矛盾しているようですが、そんなことはありません。

例えば、ガラス職人と比べてみましょう。

あなたがガラス職人になり、ガラスを加工するものであれば何でも作れるようになったとします。

ガラスを利用したグラスや花瓶、彫刻品、家具など何でも作れるのです。

ある意味それは汎用的で専門的なスキルですよね。

しかし、それは「ガラス作り」という土壌でしかそのスキルが活かせません。

では、エンジニアになったらどうでしょうか?

あなたはプログラムを利用した仕組みであれば何でも作れるようになります。

WindowsやMacといったパソコンで動作するプログラムから、iPhoneやAndroidといったスマホで動作するアプリまで作れますし、今あなたが見ているこのブログのようなサイトも作ることができるようになります。

今まで誰も教えてくれなかったかもしれませんが、成長する分野において、このように専門的かつ汎用的なスキルを身につけてしまえば、一生食いっぱぐれません。

起業や独立も考えられる

次に起業や独立を考えられるという大きなメリットがあります。

もちろん、IT企業で正社員として働いてもいいですし、どのような働き方をするかはあなた次第です。

しかし、世界を変えられるようなサービスを思いついたりしたら、そのサービスを軸に資金調達して会社を起こしてもよいのです。

ITという成長分野に対してお金を投資したいという投資家は数多くいて、巨額の資金を調達し急成長するベンチャー企業は少なくありません。

また、企業に所属せず様々な企業の仕事を請け負いフリーランスとして自由な人生を生きても構わないのです。

このようにスキルを身につけるだけで自分の人生を好きにデザインできることはあなたの人生を豊かに、そして自由にしてくれます。

実力主義

IT業界は年功序列ではなく実力主義です。

一般的な大企業というのは若いうちに活躍しても給与は増えませんし、役職も与えられません。

その代わり20年や30年我慢すると、若いときの結果がようやく評価され役職が与えられて何も仕事をしなくてもそれなりの地位と給与が貰えるようになります。

ですが、はっきりいってそれでは遅いですよね。

IT業界では若いうちから高い給与を手に入れることができますし、20代で企業の部長や役員になるといったことも珍しくありません。

ベンチャーに入社し、株やストックオプションをもらって億万長者になるエンジニアもいます。

さらにいえば独立して数千万を稼ぐといったような生き方もできますね。

そのような年功序列や上下関係といったものがないため非常に生きやすいです。

仕事さえできれば年齢に関係なく対価を得ることができるのです。

私はこれほどまでに成果が正当に評価される業界を知りません。

未経験の人は「成果が出せないかも……」と心配になるかもしれませんが、プログラミングはそんなに難しいものではありませんから心配しなくても大丈夫ですよ。

昔のパソコンは性能が低かったのでプログラミングによって高速化しなければならないケースも多くありましたが、最近の機器は性能も高いので特に気にすることもなくなりました。

まったく何も勉強せずに稼げるわけではありませんが、慣れてしまえばあっと言うまに仕事を終わらせることもできるので、世界を旅しつつ自由な生活を送りながら仕事は好きな分野にだけ注力するということもできますよ。

未経験でIT業界に転職する方法

IT業界への転職において未経験はまったく問題になりません。

なぜなら先ほど言ったように人手不足なので業務が未経験でも成長が見込める人材なら採用してくれるからです。

IT業界へ飛び込む前にやるべきこと

まず一番にするべきことは勉強です。

まったく勉強せずに飛び込むのはさすがに難しいので、まずは3ヶ月間で良いので勉強しましょう。

具体的な勉強方法はこちらの記事を参考にしてください。

完全初心者でも3ヵ月でプログラミングを学び年収600万達成できる方法

わずかな期間でプログラミングを習得できるため、本気で頑張る気持ちがあれば誰でもエンジニアになることができます。

待遇の良いIT企業を探す方法

先ほど言ったように、いくら伸び盛りの業界であってもちゃんとした会社を探さなければ失敗します。

きちんとした転職サイトや転職エージェントを利用するのが一番ですが、人材紹介会社の仕組みを理解し逆に利用されないように注意すべきです。

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

IT業界に強く給与と待遇が上げられる転職サイト/転職エージェント3選

最後に

未経験でIT業界へ転職する方法を解説してきましたが、どうだったでしょうか。

もしあなたが本当に人生を変えたいのであればIT業界への転職は絶対におすすめです。

たった3ヶ月頑張るだけで人生が見違えるように変わることは約束します。

エンジニアになり、IT業界で自由に楽しく生きていきませんか?