Web開発をマスターするには?初心者でも簡単にできる勉強方法まとめ

Web開発の勉強を完全独学で始めて5年経過しました。

今では必要な機能をもったWebサイトを自由自在に開発できるようになりましたが、やはり独学ということでかなりの苦労を重ねてきました。

この記事ではどのようにすれば完全初心者でもWeb開発がマスターできるようになるのかをお教えします。

完全Web開発マスターのロードマップ

最初にお伝えした通り私はWeb開発をすべて独学で勉強してきました。

今思えば誰かに師事していればもっと早く身につけることができたのかもしれませんが、私のやり方でも、そのままいきなりWeb開発の現場に放り込まれてもリーダーとして活躍することができたので結果として良かったと思っています。

世の中には同じように完全独学で頑張っている人もいると考えていて、そういった方のために少しでも参考になればと思いこの記事を書きました。

想定読者
Web開発/制作を勉強している、もしくはこれから勉強しようとしている方

本記事のとおりに勉強することで、ランサーズのようなサイトで5万円程度の案件が受注でき納品できるようになります。

独学は大変だと思いますが、私のように独学でも頑張れているエンジニアもいますので諦めないでください。

また、基本無料で学べるようにしており、途中で参考書や学習動画の紹介もしますがそれらも数千円で済むようにしています。

ただし、最近はプログラミングスクールも増えており、最初の基礎を身につけるのであればスクールに通うのもありです。

そういった方はこの記事を参考にしてくださいね。

完全初心者でも3ヵ月でプログラミングを学び年収600万達成できる方法

Webサイトの仕組みと基礎を理解する【HTM/CSSとは?】

Web開発の第一歩として知らなければ始まらないこととしてHTML(エイチティーエムエル)とCSS(シーエスエス)というものがあります。

すべてのWebサイトの基礎となる技術で、ほぼすべてのWebサイトはこの2つの技術を軸として作られているからです。

とはいえ、HTML/CSSの基礎を学ぶことはとても簡単です。

では、実際にどういった流れで勉強していくべきかを見ていきましょう。

ドットインストール(基礎文法入門)

HTML基礎文法入門 (全30回)

CSS基礎文法入門 (全37回)

Web界隈では有名なドットインストールを使いましょう。

ドットインストールとはプログラミングの仕方を動画でわかりやすく解説しているサイトで、どんな方にも向いています。

しかし、ここでは基礎しか学べないためさらに踏み込みたい場合はシリコンバレー発の動画学習サイトであるUdemyをおすすめしています。

[HTML/CSS/JavaScript] フロントエンドエンジニアになりたい人の Webプログラミング入門

このサイトではHTMLとCSSだけではなく、サイトの見た目を動かすために必要なJavaScript(ジャバスクリプト)の基礎まであわせて教えてくれるのでとても有用です。

普段は数万円するような講座が1000円から2000円で購入できるキャンペーンもやっていますので是非時期を逃さないようにしてくださいね。

また、おすすめの参考書も載せておきます。

created by Rinker
¥2,462 (2018/12/02 15:31:54時点 Amazon調べ-詳細)

実はHTMLとCSSの文法だけが分かっていてもWebサイトというのは成り立ちません。

なぜならWebサイトにはWebデザインという考え方があるためで、ユーザーがサイトを訪れたときのインターフェイスなどを考えていく必要があります。

この本を使うことでそうしたWebデザインの基礎を身につけることもできます。

CSSフレームワーク「Bootstrap」の使い方

HTMLとCSSを学ぶと簡単なサイトであれば作れるようになるのですが、手間がかかることにも気がつくはずです。

そんなときに有効なのが「フレームワークを利用すること」です。

フレームワークとはよく使われる構造や仕組みを定型化したもので、これを利用することでよくある構造であればあっという間に再現することができるようになります。

例えばHTMLやCSSを直に記述するのであれば100行かかる処理が、フレームワークを利用することでたった1行で実現できたりします。

Web開発のためのフレームワークは数多くありますがモダンなサイトを開発するのに最もおすすめであるBootstrap(ブートストラップ)を利用することにしましょう。

理由は単純で1番広く使われているフレームワークだからです。

Bootstrapもドットインストールにあるのでこちらに従って勉強してみましょう。

Bootstrap 4入門 (全22回)

Webサイトに集客してアクセスを稼ぐ考え方

さてWebサイトを開発できるようになったとして、誰かに見てもらわなければ話になりません。

インターネット上にサイトを公開したからといって何もせずに人が集まってくるわけではないのです。

そこで必要となってくるのがSEO(Search Engine Optimization)の知識です。

なんだか小難しいと感じるでしょうが、簡単に言うとGoogleで検索されたときに上位に表示されるように最適化する技術です。

特にGoogleの検索結果のトップ10(1ページ目)に入るとそれだけで数多くのユーザがサイトに訪れてくれるようになります。

では、どういった流れでSEOを勉強していくべきかを見ていきましょう。

現場のプロから学ぶ SEO技術バイブル

読むべき本はこの一冊しかないと言っても過言ではないかもしれません。

SEOを理解するためにはこの1冊で十分です。

読むのが速い人であれば2~3時間で読み終えることができる本ですが、質の高い情報が凝縮されています。

また、これからWebサイトを使って稼ぎたいという人であれば必読の本となります。

人を惹きつけるコピーライティング技術とは?

SEOを理解した時点でWebサイトへある程度の訪問者を生み出すことができます。

しかし、SEOによって人が入ってきたとしてもそのサイトに読む価値がなければすぐに出て行ってしまいますよね。

そこで必要になってくるのがライティングの技術です。

最近のIT業界ではライティングの技術は重宝される技術となっており、人を惹きつける文章が書けるだけでメディアを運営できたりしますし、収益化にも結びつけられるため、IT企業からも求められるスキルとなっています。

では、文章力をどのように鍛えるべきか?

それはインプットとアウトプットを増やすことですが、それでも闇雲に書き続ければ良いというものではありません。

そこで今回は効率的にライティングを学べる本を紹介します。

この本は漫画調で書かれていますが、SEOを意識したライティングの知識がない人でも「Webでどのような文章を書くべきか」があっという間に理解できる素晴らしい本になっています。

キーワードの検索ボリュームの重要性とは?

ここまでで、SEOとコピーライティングについて理解が深まったはずです。

では、次に学ぶべきことはなんでしょうか?

それは、検索ボリュームに関する知識です。

検索ボリュームとは「あるキーワードがどれくらいの頻度で検索されているか」を示したもので、すなわち顧客のニーズを表したデータとなります。

キーワードの検索ボリュームを知るためには、Googleが提供しているキーワードプランナーというツールを利用する必要があり、使い方さえ分かればキーワード別の検索ボリュームを簡単に調べることができます。

具体的な使い方はこのサイトを参考にしてみてください。

参考 【2018年最新版】Googleキーワードプランナーの使い方!初心者でも丸わかりジュンイチ

実用的なWebサイトを構築する(WordPress)

ここまでくればWebサイトを制作し、SEOによって人を集めることができるようになっている筈です。

では、いよいよ実践的な話をしていきましょう。

Web開発初心者におすすめしたいソフトウェアとしてWordPressがあります。

WordPressとはCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)というもので、簡単にいえばWebサイト=コンテンツを誰でも簡単に管理できるツールのことです。

何を隠そう、このサイトもWordPressで作られているんですよ。

では、WordPressを使って実際にWebサイトを作っていきましょう。

WordPress入門

WordPress入門 (全23回)

ここでもやはりドットインストールをおすすめしています。

いきなりすべてを見る必要はありません。

最初は#06の「固定ページを作ってみよう」までで十分です。

WorPressの基本的な理解ができたところでおすすめなのが「いちばんやさしいWordPressの教本」です。

WordPressの基礎から応用まで解説されており、人気サイトがどのように構築されているかを知る事ができます。

WordPressで個人ブログを開設しよう

「いちばんやさしいWordPressの教本」を読むことでWordPressでのサイトの作り方がわかったかと思います。

では、このタイミングで個人ブログを開設してみましょう。

カスタマイズなどをしながら自分なりのサイトを作り上げてください。

ブログに広告を掲載してみよう

Webサイトを構築したら次はいかに運営するかが鍵です。

Webサイトに人が訪れてくれれば広告を貼ることで収益を生み出すことができるようになります。

Webサイトで生み出す収益

  • 訪問者が広告をクリックする(1クリック20~40円程度)
  • 訪問者がクリックした広告の先で商品を購入する、もしくはサービスに登録する

基本的に収益を生み出す方法としては以上となります。

Google AdSenseAmazonアソシエイトを利用するのが一番手っ取り早く収益化できるでしょう。

もっと自由度の高いサイトを構築するには?

ここまでくれば、あなたは世の中にあるほとんどのWebサイトを構築できるようになっています。

しかしながら、さらに勉強をすることでより自由度の高いWebサイトやWebサービスを生み出すことができるようになります。

ここからはあなた自身の手でWebサイトを作るためにプログラミング言語であるPython(パイソン)を利用してWebサイトを一から構築する方法をお教えします。

独学プログラマー

Pythonの基礎から仕事に使えるレベルまで対応した入門書です。

「独学プログラマー」の名前の通り、本書を読んで実践するだけで独学でエンジニアになることができるくらい充実した内容になっています。

また、PythonにはDjango(ジャンゴ)と呼ばれるWebフレームワークがあり、これを利用することでもWordPressのようなサイトを自分で作り出すことができるようになります。

Djangoは非常に自由度の高いフレームワークですので、インターネットの検索などで情報を集めることが難しくなっていますが、Udemyの講座などを利用して勉強すると体系的な習得が容易です。



ここまでできるようになれば、あなたが考えたサービスを立ち上げそれを元に起業することだって難しくありません。

まとめ

最後まで読んで戴きありがとうございます。

この記事に載せた方法は私が独学で学ぶ際に使った方法をよりわかりやすくし、実際に友人に提供して成果をあげている方法になります。

この方法が絶対的なものではありませんが、未経験であった友人が一線級のエンジニアとして活躍できていることを考えると決して悪くない方法だと考えています。

また、この友人だけではなく複数の友人が同じようにこの方法を使いエンジニアに転身して稼げるようになっていますから、十分に再現性があるものとなっています。

プログラミングの勉強に行き詰まっている場合は、問い合わせからご連絡いただければ可能な限り回答いたしますので遠慮無く送ってくださいね。

プログラミング勉強を頑張って人生を楽にしていきましょう。