プログラミングの嘘を暴く!エンジニアに向き不向きは存在しない

プログラミングを始めようと考えている方が耳にする噂としてこういうものがあります。

よくある噂
プログラミングにはセンスが必要で適性がない人はエンジニアにはなれない。

インターネット上だけではなくリアルな友人などと話をしていてもこうした意見は後を絶ちません。

しかしながら、この噂はまったくの嘘です。

プログラミングは誰にでも習得できますし継続さえできれば誰にだって使いこなせるものなのです。

今回はこうした悪質なプログラミングの噂にひそむ嘘を暴きます。

なぜプログラミングにはセンスが必要などと言われるのか?

プログラミングにはセンスが必要、限られた一部の人にしかできない、などという噂が嘘である理由としてプログラミングには様々な種類があることがあげられます。

確かにプログラミング言語には様々な種類が存在しますし用途も様々です。

Webアプリやスマホアプリ、デスクトップアプリ、組み込みやゲーム、統計や解析、単純に人間の作業を自動化するものまで、1つずつあげていったらキリがありません。

これらプログラミング言語に向いている分野、向いていない分野があるのは本当です。

英語のことわざに「金槌しかもっていないと、すべてのものが釘に見える(If all you have is a hammer, Everything looks like a nail.)」というものがあるのですが、これは限られた手段しか持たないと問題の本質が捉えられないということです。

金槌で木材を半分に切断するのは効率が悪いですよね。

プログラミング言語でも同じように向いていない言語で向いていない処理をすることは非効率です。

このように「プログラミング言語には向き不向きはある」のは本当なのですが、エンジニアには向き不向きはありません。

エンジニアが誰にでもできる理由としてわかりやすいものをお教えしましょう。

大企業などで働いている人はご存じかもしれませんが、会社ではExcelを使って様々な数字を管理していますよね。

特定のセルに数字を入力すると合算してくれて結果を表示してくれたりするアレです。

そう、経理のお姉さんや総務のおばちゃんとかが作ってくれているやつです。

実はあれも簡単ではありますが形を変えたプログラミングなんですよ。

経理のお姉さんや総務のおばちゃんができることが本当に限られた一部の人にしかできないことなんでしょうか?

違いますよね。

プログラミングとは言語を使いこなすことではない

プログラミングというのは言語と言われていますが、正確に言うと必要なのは言語を使いこなすことではありません。

日本語や英語を使いこなすのとは訳が違うと言うことです。

なぜならプログラミング言語というのはツールであり特定の機器に指示を与える手段でしかないからです。

では、プログラミングにとって大切なのは何か?

それはロジックです。

ロジックというのは「1+1=2」といった法則を利用して組み上げる内容や手順、方法のことで、プログラミング言語を使って「どのような指示を与えるか」の方が重要なのです。

難しそうに感じるかもしれませんが、先ほどExcelの例をあげるのであればロジックとは「今年の1月から12月に使ったお金を合計すれば、今年1年で使ったお金になる」ということに過ぎません。

何で指示を与えるかより「どのように指示するか」が求められる仕事なのです。

先ほどの例であればExcelの機能を使って「各月毎の費用を合算し、年間の費用を求めろ」と指示を出しているわけですね。

このExcelの機能が言語に変わるイメージです。

要するにこういったことが理解できればプログラミングは楽勝でできるということです。

英語のような言語とは違うので今まで英語を学ぼうとして挫折した人でもプログラミング言語を覚えることが難しいなどと考える必要はありませんよ。

実際、英語が3ヶ月でペラペラになるというのはほぼ不可能ですが、プログラミング言語であれば3ヶ月もあれば簡単なアプリなら組み立てられるようになります。

プログラミングを学ぶのであれば3ヶ月は頑張ろう

ここまで話してきたようにプログラミングは誰にでも習得ができるものですが、とはいえ普通に時間をかけることは必要です。

3ヶ月というとどれくらいの時間をかければいいのか不思議に思うかもしれませんが、毎日数時間はやり続けてください。

かけるべき時間は仕事やアルバイトなどと同じくらいだと良いです。

ほとんどの人は日課としてこなしていることではないでしょうか?

普段していることと同じくらいの時間をかければ問題無くプログラミングは習得できます。

一度習得してしまえば将来的に何十年と利用できるスキルですから学んでおいて損はありませんよ。

勉強するといってもどうしたら良いか分からない、という人はプログラミングスクールへ通ってみてください。

最近のプログラミングスクールは就職サポートまでついていて、就職できたら全額返金されるなどといった優遇措置まであります。

年収600万を目指すエンジニアにおすすめのプログラミングスクール3選

エンジニアは安定して稼げる仕事でしょうか?

「エンジニアは安定して稼げる仕事でしょうか?」とよく聞かれますが、これからIT業界の仕事がなくなることは絶対にありません。

想像してみてください。

あなたが死ぬまでにパソコンやスマホが無くなると思いますか?

もちろん小型化されたり姿形は変わっていくでしょうが、これらの機器が消滅することはありえません。

要するにこれらの機器を動かすために必要なプログラミングも同じように廃れることはありえないわけです。

「フリーランスは仕事を探さなければいけないし、安定してなさそう」という人もいますが、今はどの企業も終身雇用は難しくなっていますよ。

ですから私がおすすめする働き方は、正社員として働きながら副業で稼ぐ生き方です。

まるで1日中仕事をしているような感じがするかもしれませんが、私が働いている会社は自席で仕事をする必要がないので、気分転換に近くのカフェで仕事をしたりしますし、長時間働くようなことはありません。

休みも自由にとれるので気ままな人生を過ごしています。

会社が潰れそうになったら転職すればよく、引く手あまたなので転職に困るようなこともありません。

最後に

プログラミングができるようになると人生の選択肢が一気に広がり自由度が桁違いに上がります。

しかも、この記事でお伝えしたようにプログラミングは限られた一部の人にしか習得できないものではありません。

必要なのは学ぶ姿勢と継続することだけです。

がんじがらめの会社で不自由な一生を強いられることを考えたら、少しの間本気で頑張ることなんて訳ないですよ。

人生の幅が広がってしまえばあなたは人生を好きに生きられるようになりますから、嫌なこともしなくて済むようになります。

いきなりキャリアチェンジするようなことが怖いのであれば相談にのりますので気軽にお問い合わせくださいね。