IT業界に強く給与と待遇が上げられる転職サイト/転職エージェント3選

IT業界へ転職したい、IT系でおすすめの転職サイト、転職エージェントを知りたい、せっかく転職するのであれば給料や待遇をよくしたい、転職に失敗したくない、そんな思いをお持ちではないでしょうか?

この記事ではこのような疑問に対してIT業界で年収1000万以上を達成している私が秘訣をお教えします。

本記事を読むと分かること

  • IT業界に強い転職サイト・転職エージェントがわかる
  • 転職時の企業の見極め方がわかる
  • IT業界への転職前に知っておくべきことがわかる
  • 転職時に好条件で転職できる秘訣がわかる

現在本業では1000万以上を稼ぎ、副業でフリーランスもしている私だからこそお伝えできる価値のある情報となっています。

IT系に強い転職サイト・転職エージェント3選

ここで前置きをしておきますが、私は今の企業で採用面接も担当しています。

ですから、求職者からだけではなく企業側の裏側まで知り尽くしていますので、本当に価値があるアドバイスができるわけです。

ぶっちゃけ内定を出したり年収提示をしている側からみて転職エージェントってどうなんだって話をしますね。

転職エージェントのビジネスモデルを理解しよう

転職をしたい人が無料で利用できる転職エージェントというサービスですが、実際のビジネスモデルをちゃんと理解している人は少ないです。

転職エージェントはどこで儲けているのか理解していますか?

それは、転職エージェントを通じて転職成功した人から発生する「紹介フィー」からです。

この紹介フィーという仕組み、一般的には30%から35%でして簡単にいうとあなたが年収400万だとすると、転職に成功すると120万~140万が転職先企業から転職エージェントに支払われます。

それなら求職者に対して無料で何でもやってくれる筈ですよね。

しかも、この紹介フィーというのは「転職エージェントと紹介企業との個別契約」で変わってきます。

IT業界で有名なのはGREEやDeNAで、これらの企業は特定の転職エージェントと紹介フィー100%で契約を結んでいます。

考えてみてください。

GREEやDeNAへ転職させたら転職エージェントに立つ売上は400万、他なら140万。

あなたならどちらの企業へ転職を推しますか?

もちろんこれは個人の営業成績になりますから転職コンサルタントはフィーが高い企業を推してくるに決まってます。

そして、契約がない企業への転職は1円にもなりませんから転職エージェントは契約がない企業に対しての転職を絶対に勧めてきません。

これが転職エージェントの闇です。

ですが、これらの業界の慣習を逆手にとることもできるのが良いところで、あなたの年収が上がれば上がるほどコンサルタント個人の営業成績も上がるのであなたの待遇向上に協力してくれるようになるわけです。

そのような業界の闇を踏まえつつ私がおすすめするのがこの3つとなります。

ここで選んだ3つは他と何が違うのでしょうか?

それは「IT業界に特化していること」です。

リクルートキャリアなどは非常に案件が多いのですが、その分IT業界に対する知識が足りず見当違いの企業を勧められることも少なくありません。

ですが、このようにIT業界に対して特化しているエージェントであればその心配はありません。

ワークポートは今は総合転職エージェントとなっていますが、元々はIT・インターネット業界専門転職エージェントだったため、きちんとした知見を持っています。

結局はマッチングが重要

エージェントを紹介しておいて何ですが、身も蓋もないことを言ってしまうと結局はマッチングが重要です。

どんなに優れた転職サイトや転職エージェントを利用しても、転職先の企業が微妙だったら何の意味もないですよね。

要するに転職が成功するかどうかというのは、最終的にあなたの選択にかかっています。

ただし、転職エージェントというのは前述のビジネスモデルのおかげでどれだけ利用しても無料ですから使い倒す勢いで利用するのがベストです。

複数掛け持ちしても怒られませんからドンドン利用しましょう。

取引があるないという関係でエージェントによって持っている案件と持っていない案件があるので、転職エージェントを二股、三股しておくのは当然の考え方です。

企業に選ばれるより企業を選ぼう

転職活動というと書類選考や面接などでいかに印象を良くするかで「企業に選ばれよう」とする人が多いですが、これは間違いです。

もちろん内定を得ないと転職はできませんから企業に選ばれたいという気持ちはよくわかります。

ですが、転職というのはあなたが企業を判断する場所だと考えなければなりません。

面接で印象を良くして嘘をついてまで入社しても、実際に入社してからあなたが苦しむだけです。

また、転職者の傾向として半分程度の人が最初に内定が出た企業への入社を決めてしまいます。

しかし、あなたが転職を成功させるためにも「とりあえず内定が出た企業へ入ろう」という考えは捨てなければなりません。

メディアや見た目の華やかさに騙されないようにしよう

IT業界と聞くと、いくつかは名前が思い浮かびますし企業によっては華やかだったりイケイケのイメージがあるのではないでしょうか。

しかしながら、メディアで人気だからといってあなたにあった企業だとは限りません。

このようなメディアでの取り上げられ方は企業のイメージ戦略の1つだからです。

こういった企業イメージが先行している企業というのは企業ブランディングに対して広告宣伝費をかけているだけのことが多く、内情は火の車ということは少なくありません。

私の知人も以前メディアではかなり人気の企業で働いていましたが、毎日終電帰りという有様で中身は完全なブラック企業だと言ってました。

繰り返しになりますが「企業があなたにとって正解かどうか」を選ぶのはあなた自身です。

しっかりと実情を見極めましょう。

とはいっても、どうやって見極めるべきかわからないと思いますのでいくつかの実践的なアドバイスをお教えします。

あなたにあった企業の見極め方3つのポイント

どうやってあなたにあった企業を見極めるべきか3つのポイントをお教えします。

企業を見極める3つのポイント

  • 利益が出続けていること
  • 面接での面接官がどのような人間かということ
  • 経営陣の考えがしっかりと示されていること

利益が出続けていること

いきなりで何ですが、転職をするのであれば絶対に利益が出続けている会社にすべきです。

また、可能であれば利益が数年は右肩上がりの会社を選びましょう。

何故かというと利益が出し続けられないとあなたの給与も上がらなければ待遇もよくならないからです。

例えば、赤字を垂れ流している会社というのは経費削減、人件費削減、といったコスト削減の必要性に迫られており、あなたの給与をあげるところではありません。

余裕がない会社というのは今いる人材をできるだけ酷使することを考えるので、働き方も自由になりません。

ですが、利益が出ている会社というのは成長するために出ている利益を再投資する必要性があります。

人材採用から人材登用、新しい事業を始めたり、新しいプロジェクトを立ち上げたりと、チャンスがいくらでも転がっています。

このように環境が雲泥の違いになりますから最優先すべきは「利益が出し続けられるか」です。

上場企業であれば3ヶ月ごとの開示がありますし、非上場企業であれば官報などで確認することができます。

まったく情報が無いようであれば面接などで確認しておきましょう。

面接での面接官がどのような人間かということ

次に重要視すべきは面接での対応です。

多くの企業において面接官というのはその企業で期待をかけられている人が出てきます。

要するにその企業で評価されている人=面接官と思って戴いて差し支えありません。

もちろん、面接官を育成するために面接に慣れていない人がでてくるケースもありますが、そういった人であっても将来的に期待できるから面接に出てきているのだということを忘れないでください。

すなわち面接で会う人がどのような受け答えをするかということがあなたにとっても重要だということです。

面接では必ず質問の機会がありますので「御社ではどのような人材が評価されますか?」といったことを質問してみてください。

面接の受け答えの中で印象がよくないことがあれば、その企業への入社は控えた方が良いです。

経営陣の考えがしっかりと示されていること

最後に気をつけるべきは経営陣の考えがしっかりと示されていることです。

これがない会社というのは利益がでていても会社の経営が安定しません。

要するに言っていることがコロコロ変わったり、やるべきことが定まらなかったりします。

特に問題なのは「雇われ社長」のケースで、何年かのスパンで変わっているようであれば気をつけた方が良いでしょう。

グループ企業や子会社という場合に顕著なのですが、親会社で出世レースに負けたような人が子会社の社長として何年か過ごすという慣例があり、このような企業には入るべきではありません。

大企業のグループ企業や子会社は利益が出ているように見えても単に親会社との取引だったり、グループ企業同士でグルグルと取引を回しているだけで、粉飾決算ギリギリのところも少なくなく、経営陣がしっかりしていないところへの転職は避けるべきでしょう。

IT業界への転職前に知っておくべきこと

転職前に考えるべきこととしてたった1つのことがあります。

転職前に考えるべきこと
辞めたあとどうするかを考えておこう

これから転職するのにも関わらず「辞めた後のこと?」と感じるかもしれません。

なぜ辞めたあとのことを考えなければならないのかをお教えしますね。

会社は個人を守ってはくれない

まず最初に理解しておくべきこととして、会社は個人を守ってくれません。

昔の日本の会社は終身雇用が当たり前でした。

しかし、今ニュースなどを見ると分かるようにどの企業も経営が怪しくなれば最終的にリストラで人を大量に切り捨ててきます。

なので、「会社=家族」のような価値観で生きていると、会社に裏切られたときに立ち直れなくなります。

いざとなったら会社が守ってくれる、会社が助けてくれる、といった考えは間違いなので今すぐ捨ててください。

あなたが考えるべきことは「この会社をどうやってうまく利用するか?」だけです。

おすすめは本業を持ちつつの副業です

私が最もおすすめしているのは本業を持ちつつの副業です。

なぜ副業が有効なのかというと本業が難しくなったときに副業があれば安心できるということもありますが、一番の理由としては最大の節税ができるからです。

日本においてサラリーマンは大量の税金を取られて黙っている奴隷のようなものです。

実は給与明細を見ると大量の税金が取られていることがわかるのですが、サラリーマンはほとんど気がついていません。

最近は「ふるさと納税」が話題になりこれを利用しているサラリーマンも多いですが、節税効果は非常に低い状況です。

しかし、副業をしていれば骨の髄まで節税をすることができるようになります。

どういうことかというと、あなたが毎月支払っている家賃の半分や、水道光熱費の半分までも経費にすることができるからです。

経費にすると何が良いのかピンとこないと思いますが、簡単にいえば毎月のお給料から引かれる税金が安くなります。

これはハッキリいって最強の節税になります。

会社に奉仕しても幸せにはなれませんから、あなた自身で稼ぎお金を貯めるための力と知識を身につけましょう。

自分で稼ぐために手に職を持つべき理由

自分で稼ぐためには手に職は不可欠です。

その中でも最も現実的なのがエンジニアですが、会社を通じて稼ぐためのスキルを身につけられるというのが最大の利点です。

会社でアプリ開発をしているなら、そのノウハウを使って個人でもアプリ開発をして稼げるようになりますよね。

私の友人は元々会社でアプリ開発をしており、その技術を使って個人でもアプリを開発するようになり、やがてその収益が給与を上回るようになり、会社を辞めて独立しました。

個人でいきなり稼ぐことは簡単ではないですが、このように会社を利用して稼げるようになったエンジニアはたくさんいます。

未経験でいきなり好条件の転職をすることは難しいので、もしあなたがIT業界への転職を考えているのであればこちらの記事が役に立ちますよ。

完全初心者でも3ヵ月でプログラミングを学び年収600万達成できる方法

まずは行動することが大切

何事もそうですが「やろうと思っていた」という人ほど手遅れになってしまうことが多いです。

「ゆでガエル理論」というのを知っていますか?

カエルを熱湯にいれると驚いて飛び出しますが、常温の水に入れて火にかけてゆっくり熱すると、カエルは温度変化に慣れてしまい、そのまま茹で上がって死んでしまうという理論のことです。

「いつかやろう」「今度やろう」と考えていることはいつになってもできません。

本記事で紹介した転職サイトや転職エージェントを利用するタイミングはいつかというと、今すぐというのが正解なのです。

「いや、今すぐ会社を辞めるつもりはないし」という人もいますが、これは断言してもいいのですが、あなたもいつかは会社を辞めます。

そのときに備えて動けるようになっておかないと動くべきタイミングになってからでは遅いですよ。

よくある話で「会社を辞めることを考えるようになってから動けばいいや」という人もいますが、会社を辞めるタイミングになってから次の会社を探しても選択肢が狭すぎます。

常にアンテナをはっておかないと好条件で転職することなんてできません。

転職サイト・転職エージェントに一度登録してしまえば、あとはメールを確認しつつ、必要に応じて面談などを行って好条件の案件がないかをチェックするだけです。

どのサイトも登録は5分で終わりますので、是非この機会に行動しておきましょう。

好条件で転職するということは動く必要があるときに即座に動けるようにしておくことです。

もし絶対に儲かるという投資があればやってみますよね。

でも、その投資の話は黙って待っていてもやってきませんし、もし偶然話がやってきても元手がなければ儲けることができません。

それと同じように転職も黙って待っていてもおいしい話が転がりこんでくることはないのです。

ですから、常に情報を得ることを忘れないでください。

単に登録しておくだけでも条件にあった案件があれば声がかかるようになるのでチャンスを逃すことはなくなりますよ。